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シンガポールの公用語・その他言語については解説をしましたので、今度は実践編ということで、マレー語の挨拶を学んで見ましょう。
シンガポール人はバイリンガル、トライリンガルで、マレー語、タミル語、英語、中国語などを話しますが、とはいえ現地の方はマレー語が公用語。挨拶ぐらいの基本会話は覚えておきたいものです。
日本でも、外国の方に「オハヨウゴザイマース」とか言われるとなんか嬉しいですよね。
言語の文法なんかを覚えるのは本を買っていただいたり学校なんかに通っていただくとして、簡単なフレーズをピックアップします。
シンガポール公用語「マレー語」基本会話
おはようございます
Selamat Pagi (スラマッ パギ)
こんにちは
Selamat Tengah Hari (スラマッ トゥンガ ハリ)
こんばんは
Selamat Petang (スラマッ プタン)
おやすみなさい
Selamat Malam (スラマッ マラム)
お元気ですか?
Apa Khabar? (アパ カバー)
元気です
Khabar Baik (カバー バイ)
ありがとうございます
Terima Kasih (テレマカシ)
どういたしまして
Sama-sama (サマサマ)
さようなら
Selamat Tinggal (スラマティンガル)
ごめんなさい
Minta Maaf (ミンタ マアフ)
発音は以下の動画を参考にしてみてください。
発音も難しくなくて、単語も短いので、なんとなく音で覚えられそうですよね。特に、おはようございます、ありがとう、どういたしまして・・・あたりは良く使うみたいなので優先的に覚えておきましょう。